旭川市で遺品整理・生前整理ならリサイクル＆リユースメガスマ

札幌市や旭川市といったエリアで不用品回収のご依頼でしたら、年中無休のリサイクル＆リユースメガスマにお任せください。不用品回収のサービスは、大量の不用品を効率的に処分したい、大型で処分しにくい家具や家電も依頼できるなど、様々なメリットがあります。

そこで、不用品回収を依頼する前に知っておきたい大型ごみや家電4品目、パソコンの処分方法についてお伝えします。

大型ごみは、指定のごみ袋に入らない耐久消費財やそのほかの固形廃棄物を指します。大型ごみと言っても、家電4品目やパソコン、排出禁止物を除き、指定ごみ袋に入れて口がしっかりしばれるものであれば、燃やせるごみまたは燃やせないごみとして出すことも可能です。

排出禁止物は、単品で重量が100kgを超えるもの、長さが2mを超えるものなどがあります。札幌市が収集しないごみ一覧はこちらからご確認ください。

指定ごみ袋で出せない大型ごみの処分は、大型ごみ収集センターへ電話連絡し、収集日の朝8時半までに指定された場所まで運び出して処分を依頼します。

燃やせるごみや燃やせないごみといった一般的な家庭ごみとは異なり、ご自身で申し込みをしなければなりません。それぞれの大型ごみに決まった料金の手数料シールを貼る必要がありますので、こちらからご確認ください。

これまで、大型ごみを含め家庭から出るゴミは各自治体が収集して処理するのが一般的でした。しかし、大型ごみは処理が難しいものが多く、特に家電はまだ利用できるもの、資源として有効活用できる部品を含んでいるものでも、ごみとして出されれば埋め立て処分されてきました。

こうした背景から、ごみの削減や資源の有効活用を目指し、家電リサイクル法が成立したのです。これにより、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンの4品目は小売業者が引き取って製造業者へ引き渡す、製造業者は小売業者から引き取った品目を適切にリサイクルするといった役割を担うことになりました。

平成16年4月1日からは冷蔵庫と同じ区分に冷凍庫が追加、さらに平成21年4月1日には液晶テレビやプラズマテレビ、衣類乾燥機が追加されています。

パソコンの処分も、平成25年4月1日に施行された小型家電リサイクル法により、メーカーへ回収してもらう、指定の収集業者へ依頼するといった過程を踏む必要があります。

札幌市のパソコンリサイクルの詳細はこちらから

家具や家電、インテリア、衣類など、要らないものの処分には業者の不用品回収サービスを活用しませんか？ご自身で各自治体へ連絡して処分することもできますが、1点1点の処分方法を確認したり手数料シールを準備したり、なかなか手間がかかる作業です。不用品回収であれば、要らないものをまとめて引き取るため、効率的に処分することができます。

年中無休のリサイクル＆リユースメガスマは、札幌市や旭川市、士別市、岩見沢市といった広いエリアで不用品回収を行っています。ゴールデンウィークやお盆休みなど、「連休中に大掃除をして不用品を片付けたい！」という方もいらっしゃるでしょう。

思い立ったが吉日！年中無休でご対応しますので、ぜひリサイクル＆リユースメガスマにお任せください。